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病原体遺伝子検査(HPV検査)

コバス5800システムにより、14種類のハイリスク型HPVを一括検出しながら、特にリスクの高いHPV16型と18型、そして、その他12種類(31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、66、68)のハイリスク型HPVに分けて報告します。
細胞診と併用することで検診の精度を上げることができます。

コバス5800システムによる検査

検体の取り扱い

検査材料 患部擦過物
容器 LBC容器 自己採取キット
※細胞診をLBC容器で行った場合のHPV検査は採取日より4週間以内であれば、その検体で追加検査することが可能です。
保存方法 室温
所要日数 3~6日
検査結果 16型、18型、その他高リスク型について陰性、陽性を判定
基準値 陰性
備考
  • 内部コントロールにより偽陰性を防止します。ヒトβ-グロビン遺伝子の同時測定により、精度管理を実施し、不適正検体の場合は「判定不能」と報告するため、偽陰性防止に役立ちます。
  • HPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)は、予め行われた細胞診の結果、ベセスダ分類上ASC-US(意義不明異型扁平上皮)と判定された患者又は過去に子宮頸部円錐切除若しくはレーザー照射治療を行った患者に対して行った場合に限り算定できます。なお、過去に子宮頸部円錐切除又はレーザー照射治療を行った患者以外の患者については、細胞診と同時に実施した場合は算定できません。
  • 細胞診をLBC容器で行った場合のHPV検査は採取日より4週間以内であれば、その検体で追加検査することが可能です。
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